骨透丸(ほねすきまる)
肉と骨を切り離す時に使用。サバキ、サバキ丸型、サバキ西型、サバキ阪型,サバキ関西型,阪骨,捌き包丁(ナイフ),解体包丁,骨透包丁,丸型骨スキ等様々な呼び方をします。。
※木柄の商品は柄の仕上げなど手入れが必要なこともあり、納品にお時間がかかる場合がございますのでご了承下さい。
商品詳細
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特徴
炭素鋼(一般に鋼と呼ぶ)に特殊元素等を添加し耐摩耗性、耐食性を向上させた特殊鋼です。鋼製の包丁の切れ味を持ちながら、鋼に比べ錆びにくい 特長があります。(注、ステンレス鋼と比較すると錆びます。)
この鋼材の包丁は、特に食肉、精肉業界にて広く使われています。
この鋼材の包丁は、特に食肉、精肉業界にて広く使われています。
ハマグリ形状の刀身 刃先はうすく切れ味鋭く、また刀身は強度・腰があるハマグリ形状の刀身です。 |
サブゼロ処理 焼入れ後-73℃以下に冷却するサブゼロ処理をしています。 サブゼロ処理することにより組織が安定し、靱性(じんせい)、切れ味を高めています。 |
使用上の注意
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