骨透角(ホネスキカク)左用 150mm PZ
肉と骨を切り離す時に使用。鯵等の子魚にも使用可能。サバキ、サバキ東(あずま)型、サバキ関東型、サバキ包丁、捌き包丁(ナイフ),解体包丁,骨透包丁,骨スキ包丁等様々な呼び方をします。
商品詳細
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特徴
炭素鋼(一般に鋼と呼ぶ)に特殊元素等を添加し耐摩耗性、耐食性を向上させた特殊鋼です。鋼製の包丁の切れ味を持ちながら、鋼に比べ錆びにくい 特長があります。(注、ステンレス鋼と比較すると錆びます。)
この鋼材の包丁は、特に食肉、精肉業界にて広く使われています。
この鋼材の包丁は、特に食肉、精肉業界にて広く使われています。
柄(え)は、抗菌材入りエラストマ樹脂製。エラストマ樹脂は、ゴムとプラスティックの中間に位置する樹脂でプラスティックに比べ弾力があります。
一体成型で口元に隙間が少なく衛生てきです。
ハンドルの形状は、PZの他にPT・WTがあります。使い方・握り方・安全面より形状をお選びください。
ハンドルの形状は、PZの他にPT・WTがあります。使い方・握り方・安全面より形状をお選びください。
ハマグリ形状の刀身 刃先はうすく切れ味鋭く、また刀身は強度・腰があるハマグリ形状の刀身です。 |
サブゼロ処理 焼入れ後-73℃以下に冷却するサブゼロ処理をしています。 サブゼロ処理することにより組織が安定し、靱性(じんせい)、切れ味を高めています。 |
使用上の注意
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