現在、永久に切れ味が落ちない包丁は、無いといっても過言ではありません。どんな包丁も使う程に切れ味は悪くなります。
切れ味が悪くなったと感じた時には砥石、ヤスリ棒等をお使いいただくことで切れ味はよみがえります。
商品詳細
■仕様 | 仕上砥石 T#1000-2 |
■粒度 | 1000 |
■プラスティック台 | 無し |
■サイズ | 二丁掛 73mm×50mm×206mm |
■生産国 | 日本 |
※モニターの発色具合によって実際のものと色が異なる場合があります。 |
商品仕様
製品名: | 兼秀 包丁用砥石 中砥石T#1000-2 |
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メーカー: | 兼秀 |
砥石について
T#3000 | 鋼製包丁の仕上げ用。 |
T#1500 | 鋼製包丁の中仕上げ用。ステンレス製包丁の仕上げ用。 |
T#1000 | 鋼・ステンレス製包丁の中仕上げ用。家庭用包丁の仕上げ用。 |
T#320 | 荒砥用。 |
T#180 | 荒砥用。刃こぼれ等がある時に使用。 |
T#100 | 極荒砥用。刃欠け等がある時に使用。 |
修正砥石 | 砥石の面直し用。 |
包丁を研ぐ場合、荒砥石・中砥石・仕上砥石の3点を揃えていれば研ぐ時間も短縮でき良いが刃がつきます。番手(細かさ)は研ぎ感、研ぎ後の刃によりますので好みでお選びください。
ご家庭でこれから砥石を使う場合は、まず#1000がよいかと思います。#1000は中砥石ですが、家庭用では充分かと思われます。その後、荒砥石#320番があると便利です。砥石面の修正にも使用します。2つの砥石面をそれぞれ擦り合わせることで砥石面が平らになります。